「楽しみながら縄跳び運動」@北陸体育学会

昼からは末娘を金沢市の陸上の教室に連れていき、
石川県立大学での講座に行ってきました。

全ての運動の基本は「走り」
カラダの使い方のわずかな修正で大きく変わるという。
縄跳びの重要性を、教えいただきました。
石川県立大学宮口先生の講演の後は
田口先生はわかりやすく縄跳びが苦手な子を教えるコツやなんでできないかカラダの使い方を教えてくれました。縄跳びの跳び方も何千通りあると言います。一心同体のように縄跳びを先生は跳んでいました。
後半は富山大学佐伯先生と学生による2人から人数増やす跳び方。
縄跳びはコミュニケーションにはとても効果的なんです。
私も学生の方と2人跳びにチャレンジ!なかなか跳べない私に優しくフォローしてくれました。

ジャンプ、縄跳びは幼児はなかなか難しいみたいですがら
 明日はー
こちらでリズムジャンプをしますよ。
お子様連れて参加くださいませー。

継続は力なり 意識から自分が変わる

スポーツインストラクター歴30年になりますが、ピラティスに出会い20年、またコアコンに触れ、体幹の大切さを実感し、自分のココロとカラダに変化がありました。 子どもの頃からいろんな体験ができたら。 高齢になってもカラダは働かせておけば老いは少なく感じるだろうな。 主婦や働き盛りの方々にストレスを軽減するために。 などなど運動から少しでも皆さまのカラダをサポートできればと日々感じています。

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